(セ・リーグ、阪神3-0中日、25回戦、中日14勝10敗1分、30日、甲子園)大野雄が一人の走者を許すこともなく四回1死で降板。防御率2.58とし、9年目で初タイトルとなる最優秀防御率に輝いた。「個人記録を取るために、わがままを許してもらって感謝している」。試合前の時点で防御率2.63。同2.59でトップだった広島・ジョンソンとの0.04差をひっくり返した。9月27日の広島戦で味方野手がジョンソンを攻略。「チャンスをくれたみんなに感謝したい。これは取らなあかんなと思った」と喜んだ。