「今季はすごく悔しい思いをしたので、それをばねに戦いたい。1軍にはいなかったけれど、1軍の苦しさというのは分かっているつもりだし、小川監督や1軍コーチの気持ちは察するものがあった。そういう悔しい思いをしてきた選手たちがどう立ち上がっていくかというのも楽しみですし、しっかり背中を押して手を引っ張ってあげたい。そして目の前の試合を勝ち、リーグ優勝、日本一というところが大きな目標になる」 高津 臣吾(たかつ・しんご) 1968(昭和43)年11月25日生まれ、50歳。広島県出身。広島工高、亜大を経て91年ドラフト3位でヤクルト入団。最優秀救援投手賞4度。2003年オフにFAでホワイトソックス移籍。メッツを経て06年にヤクルト復帰。08年から韓国、台湾などでプレーし、12年にBCL新潟で現役を引退。NPB通算598試合で36勝46敗286セーブ、防御率3.20。日米通算697試合で44勝52敗313セーブ、防御率3.22。14年からヤクルトでコーチを務め、17年から2軍監督。180センチ、75キロ。右投げ右打ち。背番号22。